第7週『割れた陶片の先』

第7週『割れた陶片の先』第5話 ― 割れた陶片の先 ―

二つの陶片が再び合わさるとき、兄妹の記憶は一つになる。残された新聞の日付は北海道を示していた。
第7週『割れた陶片の先』

第7週『割れた陶片の先』第4話 ― 包まれていたもの ―

新聞紙の下から現れたのは「ごめん ななお」の文字。十年以上の沈黙が、唐草模様の陶片で解かれていく。
第7週『割れた陶片の先』

第7週『割れた陶片の先』第3話 ― 兄の視点 ―

骨董店主の兄・真が抱えてきた沈黙。子どもの字で書かれた「ごめん ななお」に秘められた長年の真実。
第7週『割れた陶片の先』

第7週『割れた陶片の先』第2話 ― 形の記憶 ―

陶芸教室で陶片を手にした奈央は、子どもの頃の茶碗を思い出す。欠けた形が兄との過去を呼び起こす。
第7週『割れた陶片の先』

第7週『割れた陶片の先』第1話 ― 市の日の出会い ―

高松の骨董市で見つけた唐草模様の陶片。裏には昭和62年北海道新聞――妹の記憶を揺らす静かな出会い。
第6週『二人で書いた誓い』

第6週『二人で書いた誓い』 第5話 ― 二人で書いた誓い ―

本当の約束とは、形ではなく「心に残る言葉」。再び向き合ったとき、ようやく誓いの意味が見えてきた。
第6週『二人で書いた誓い』

第6週『二人で書いた誓い』第4話 ― 書き直された記憶 ―

交換日記の中に残された、“書き換えられたページ”。誰が、なぜ?
第6週『二人で書いた誓い』

第6週『二人で書いた誓い』 第3話 ― 交わらなかった言葉 ―

再会した彼女の目は、どこかよそよそしい。あの頃、言えなかった一言が今も胸につかえている。
第6週『二人で書いた誓い』

第6週『二人で書いた誓い』 第2話 ― 破られたルール ―

かつて二人で決めた「絶対に守ること」。それが破られたと知ったとき、心に波紋が広がる。
第6週『二人で書いた誓い』

第6週『二人で書いた誓い』 第1話 ― 懐かしい筆跡 ―

地元の文具店で見つけた一冊の交換日記。それは、忘れていた“あの子”との再会のきっかけだった。