運転免許証に旧姓を併記できるようになったけど、やる必要ってあるの?面倒くさいことないの?そんな疑問を持ちながら手続きを進めた記録です。
結論としては、本籍地から離れて暮らしているわたしにはかなり面倒な手続きでしたが、身分証として免許証を提示するたびに目にする旧姓は自分のアイデンティティを確認できて、少しだけテンションあがります(笑)
そして、なんでもやってみることは経験になります。結婚などで名字が変わることがあって、前の名字に愛着がある人はぜひやってみてください。
そのニュースは突如舞い込んできました
そんな噂を聞いたのは、そろそろ免許の更新時期ですよ~とハガキが来るまさにその頃でした。正直結婚して20年も経っており、今の苗字に馴染みまくっているし、仕事で旧姓を使っているというわけでもないワタクシ。旧姓併記の必要性とは???という感じですが、新しい制度ができると時代に乗っかりたいじゃないですか。しかもゴールド免許のため5年ごと更新の、さらに12月更新のお知らせのこの時期にこのニュースが来たのは運命!ですよね!というわけで、恐らく私の住んでいる市では私が初じゃないかと自負しております免許証の旧姓併記、やってきたのです。

必要書類はなに?
もはや旧姓を使う必要なんてないじゃないか?なんてことは頭になくなり、とにかくなにを持っていけば記載してくれるのかということにフォーカスして調べました。確認してみると、まず必要なのは旧姓併記している住民票。そうか。まず住民票に旧姓を併記させないといけないのか~と頭を悩ませることになります。何故なら私の本籍は現在住んでいる住所とは異なる市。取り寄せが必要なんですよね。
本籍の移動の選択肢
そこで考えたのは、いっそのこと今住んでいる市へ本籍を移動させようかということ。本籍を移動させること自体は簡単にできそうだったものの、移動させた後、移動前の情報は結局それまでの本籍地に置いたままであるため、結局移動前の役所へもアクセスしなければいけない、という情報を見て、じゃあ移動される意味なくない?となり、その案は却下されました。本籍地制度ってなんなんでしょうねぇ。本当に面倒くさいシステムだと思います。
いざ、本来の目的旧姓併記手続きへ
というわけで、①戸籍謄本を郵送でお取り寄せして(これは時間がかかるイメージだったところ、たった数日で送られてきたので早くてびっくりしました。)、②現住所の市役所へ旧姓併記の手続きをして、③住民票をもらいに行ったその足で免許更新しよーっと、とウキウキで向かったのですが、なんと②と③の間に一日必要だというのです。ウソでしょ!!??ってなりましたよ。入力して出力するだけでしょ!!??と思ったし、窓口の方に言ってしまったのですが、お役所仕事について、窓口の方に文句を言っても仕方がない。諦めてその日は帰宅しました。仕事のある身としては、貴重な休日を使ってわざわざ出向いてるのですけどね~…なんとかして欲しいポイントその2ですね。
ついに入手、旧姓併記された免許証
それから翌週に住民票を無事にもらい、免許の更新へ行ってまいりました。恐らく私が初めて旧姓併記を希望したようで、受付の方がカッコの入力の仕方が分からずあたふたしておられました。うふふ。なんでも「初」って嬉しいものです。

私の免許証の表記を見ると、お知らせにある「日本 花子 [東京花子]」ではなく、「日本 (東京) 花子」という形になっていましたけど…
とにかく無事に旧姓併記の免許証ゲットできました~🎶やったね。
まとめ
今のところ、わたしは結婚して名字が変わってから20年経っているので、自分の目で見て満足するだけの旧姓併記ですが、結婚したばかりの頃に持っていたら、いろんな名義変更手続きに役に立っただろうな~と思います。お役所手続きがどんどん簡略化される時代が来ることを望みます。


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